太陽の光を電気に変える環境に優しいクリーンなエネルギーシステムです。太陽熱温水器とはまったく別のものです。太陽光発電は、シリコン半導体の光電効果(シリコンなどの物質に光を当てると電子が飛び出して電気が流れる現象)を利用して、 太陽の光エネルギーを直接電気エネルギーに変換するしくみです。太陽電池モジュールで作られた電気はパワーコンディショナによって家庭で利用できる電気に変換され、さまざまな家電製品で使用されます。エコキュートやIHクッキングヒーターを組み合わせ、電力会社との契約形態を変更すれば、大幅な光熱費の削減が可能です。
発電して余った電力は売るという、無駄のないシステム。
昼間発電し余った電力は電力会社に売り、雨の日や夜間は従来通り購入。
この電力会社との系統連系により年間を通じて電気料金を軽減できます。太陽光発電は、経済的効果の高さも注目されています。
この売却(売電)と購入(買電)の電力単価はほぼ同価格です。
・使いきれない電力は電力会社へ自動で販売!!
・太陽光から作った電気は無駄なく利用!!
設置費用も軽減。国が費用の一部を補助します。1994年から始まった経済産業省の補助金制度で費用の一部をまかなうことができます。また、多くの地方自治体でも独自の補助制度を導入しています。太陽光発電を設置するにあたって、国からの補助金(助成金)を申請することができます。これは、環境に良いとされる環境エネルギー促進のための施策であり、どんどん設置してください、という国の意向なのです。さらに、だれもが申請できる「国」からの助成金制度の他に、多くの自治体が、その市町村に住んでいる人を対象に独自の助成金制度も導入しています。
自動運転で手間要らず、電力発生、売電、買電すべてにおいて自動的に運転しますので、操作等の手間はかかりません。太陽電池の表面は強化ガラスで覆われており耐久性に優れています。また、日頃の特別なお手入れは不要です。※特別なお手入れは不要ですが、4年に1度程度の点検をおすすめします。
石油の消費量はCO2排出量を減らします。石油や石炭は限られた資源であり、それら化石燃料を使う火力発電では、地球温暖化の原因となっているCO2を排出します。太陽光発電の活用は、このどちらの問題にも貢献します。
災害時による昼間の停電でも電気が使えます万が一の災害時でも、太陽光さえあれば、自立運転機能により、専用コンセントを用いて電気製品(最大1.5kW)を使用できます。※システムに損傷のない場合に限ります。